約 11,571 件
https://w.atwiki.jp/san_ds3/pages/75.html
コスト制限:21 日数基準(3DS):10日 兵士被害数基準(3DS):12000人 敵軍:6部隊 74000人 部隊 人数 備考 曹操 16000 初期混乱 典韋 12000 初期混乱 鄒氏 10000 曹昂 12000 楽進 12000 干禁 12000 曹操と典韋は隣接or攻撃(計略含む)で状態回復。裏を返すと何もしない限り永遠にそのまま。 とりあえず手近な敵から順次片づけていく。曹昂は曹操・典韋と自部隊だけになると護衛を優先するので張り付かせないように。 あとは状態をじっくり整えてから残った二人を始末しよう。 ちなみに「幸運」持ちは連れて行くのはやめておこう。予期せぬ何かで折角の二人を起こしてしまう恐れがある。 特別褒賞は曹操に「潜入」を成功させる事。ただし曹操の知力はトップクラスでなかなか成功しない。 「潜入」は知力の他、武力・野望も関係している様子。 ここをSクリアで登用できる賈詡・張繡の他、程昱・鐘会・司馬炎らが比較的狙いやすい。 失敗した場合曹操は起きないので、数を使ってどんどん仕掛けていこう。よほど運が悪くない限り10回に1回位は当たる。 ランク 武力 知力 政治 魅力 S 20 20 0 16 ランク 赤玉 青玉 黄玉 緑玉 紫玉 S 10 13 12 0 2 コメント まずSランクを取り、カクを使って潜入するのが良い - 名無しさん 2011-01-25 22 18 38 干禁は、早い段階で突撃してくるのでかわすなり、防御の高い陣形で耐えるのがいい。楽進は下手に攻めるよりも、迂回して、城から出てきたところをタコ殴りにするのが良い。で、典韋は落とし穴を掘っておいて、挑発で上手く穴に落として、フクロにする。時間に余裕があるならこれが楽 - 名無しさん 2011-07-24 01 59 32 まず干禁は魚鱗のときに攻撃範囲に入ると城を出てくるのでそこで料理 - 女武将縛り4 2011-08-14 13 04 03 楽進は新加入の糜氏で一斉。乱射持ちなのが玉に瑕 - 女武将縛り4 2011-08-14 13 06 56 鄒氏は引っぱりフクロでいいが曹昂は親に手を出さないと城から出てこない。こちらから出向いて各個撃破すべし - 女武将縛り4 2011-08-14 13 10 57 あとは酔払いだけだが最初に隣接した将は会話が発生してしまい攻撃も方向転換もできない。弓で起こしたほうがいいかも - 女武将縛り4 2011-08-14 13 14 21 幸運持ちを参戦させると、落雷や火災で勝手に起こしてしまうことがあるから注意 - 名無しさん 2011-08-19 00 43 36 司馬炎で1発で潜入成功。潜入成功したら曹昂が寄ってきてくれたので楽に撃破。どのステージも張角連れてくと楽にS取れる - 星屑 2015-05-13 20 58 22 クリア自体は容易。特別褒章の「曹操に潜入を成功させる」がやや困難。女性武将で潜入持ちは6人いるが、蔡氏(長坂破の戦い/野望14)・孫魯班(江東攻略戦/野望12)・劉氏(易京防衛戦/野望15)あたりが使いやすい。潜入持ちは2~3人参戦させるといいだろう。ここをクリアすると鄒氏を採用可能。コスト2の治療持ちは貴重な戦力だ。 - 【3DS】女性+宦官 (2018-08-19 14 09 32) 敵は6人しかおらず、しかも同時に襲ってくることはほぼない。ひとりずつ個別撃破で対応。楽進のように動かない敵は挑発で引っ張り出して片づければよい。楽進・干禁・鄒氏を倒すと曹昂が曹操の元にくるが、まとめて相手するのは面倒なのでこちらも挑発で引っ張り出して先に始末しよう。 - 【3DS】女性+宦官 (2018-08-19 14 16 50) 曹操と典韋は混乱させたままにし、他を片づけてから曹操への潜入で目覚めさせる。典韋は挑発で引っ張り出してから処理。曹操に計略はほぼ通らないので、ふたりの嫁(郭氏・卞氏)の傾国で黙らせてから対応する。多少時間がかかっても、味方の損害を極力抑える戦い方が出来ればSランク獲得も十分可能。 - 【3DS】女性+宦官 (2018-08-19 14 26 11) 敵の兵力がやや多いが敵将の頭数は少ないのでコスト2軍団でもクリアは問題ない。曹操への潜入も、知力を上げた潜入役が数人いればなんとかなるはず。クリア日数は無視してでも兵士被害を抑えるように戦えばSランク取得は容易。 - 【3DS】コスト2 (2020-01-11 17 37 28) 城から動かない楽進は挑発で引っ張り出して対処すればいい。鄒氏・曹昂も同様に処理。曹操・典韋以外を片づけたら曹操への潜入で目覚めさせ、典韋は挑発で無力化して片づける。曹操は郭氏の傾国で無力化してからアタックするもよし、弓射程4の武将達で射殺すのもよし(曹操が雁行陣形でないことが前提)。 - 【3DS】コスト2 (2020-01-11 17 46 42) コスト2の潜入持ちは10名で、呉質・陳矯・縢胤(いずれも徐州の戦いクリアで採用可能)、賈華・蒋幹(いずれも合肥の戦いクリアで採用可能)あたりは江東攻略戦からスタートしていれば早期採用可能。頭数に困ることはないだろう。また、ここをクリアして採用できるのは6名で、治療持ちの鄒氏は採用必須。あとは弓射程4+火矢持ちの楽綝、江東攻略戦の特別褒章獲得用として落穴持ちの劉勲が採用候補。 - 【3DS】コスト2 (2020-01-11 17 55 18) 名前
https://w.atwiki.jp/mmmmnnnn/pages/377.html
激しく打ち合う6人 孫策「ここでお前を討っておけば権が楽になるからな!覚悟しな!」 曹操「たかが小覇王ごときが生意気な!我はすでに覇王だぞ!」 孫堅「さすが隻眼の勇将!なかなかやるな!」 夏侯惇「貴様なぞには負けぬ!」 許楮「俺の嫁とりの邪魔をするな~!」 周喩「…?、意味が解らぬが私は智謀だけの男ではないぞ!」 互いに相手を変えながら打ち合う6人 一方ホウ統 ホウ統「ようやく後ろに回り込んだな…。呂布の隣りにいるのが多分娘だな…その隣りは…誰だ?…謀士っぽいな…呂布の謀士といえば…陳宮か…。おそらく二組が疲れ切った所を襲うつもりだな…さて、どうするか…。(しばし考えて)…!、……仕方ない…これでいくか…後は呂布が出て行くのを待つだけだ…」 まだ打ち合う6人 曹操「…はぁ、はぁ、はぁ…さすが孫武の一族…」 孫堅「…はぁ、はぁ、はぁ…決着が着かん…」 6人が疲れ切って動きが止まりかけた瞬間 陳宮「今だ!呂布!」 呂布「おう!呂姫いくぞ!」 呂姫「はい!」 呂布ら、6人を襲う 曹操「!、呂布!」 孫堅「!、くっ!」 呂布「我はこの中華に君臨するのだ!まずは孫堅、お前から地獄に帰れ!」 曹操達には目もくれず孫堅達に襲いかかる呂布達 その瞬間、ホウ統、連環装置発動 桃園の時がゆっくりと流れ全ての者の動きが止まる ただ一人動けるホウ統、周喩へと近付き、話す ホウ統「周喩!この空間の動きが元に戻った瞬間、最期の業火を放て!」 周喩「!」 ホウ統「本来我らは生きていてはならぬ者達だ!その者達が今ここに集結している。ならば一瞬で元に戻すにはそなたの業火しか無い…。わしとて、この世にいたいがそれではこの後はどうなっていくか解らぬ…そなたなら解ってくれるだろう…。」 周喩「…!(目で了解の合図をする)」 話が聞こえていた孫堅、孫策も目で同意する ホウ統「…そうか…ではわしは呂布の隣りにいよう…」 ホウ統、呂布の隣りに移動する ホウ統「!、しまった!呂布と陳宮の後ろに呂姫がいたかー!このままでは関係無い呂姫まで焼いてしまう…もう一度、連環装置を…」 ホウ統、連環装置を押すが煙を上げて壊れる ホウ統「!、な、なんと…やはり月英ちゃん作…。このままでは…、しかし時間が無い…ああ…」 ゆっくりと時は動き始める その瞬間、周喩、最期の業火、発動 周喩の前にいた孫策、その前の孫堅、襲いかかろうとした呂布、その後ろの陳宮、呂布の横にいたホウ統が一瞬にして炎に包まれ、周喩も散る 最後に一番奥にいた呂姫に炎がいこうとした瞬間 許楮「あっ!女の娘が危ない!」 呂姫の近くにいた許楮、呂姫に覆い被さり、炎から呂姫を守る 許楮、背中に大火傷を負いながらも呂姫を守り声をかける 許楮「だ、大丈夫か~…」 呂姫「あ、貴方こそ…!」 許楮「良かっ…た…ぅぅ…」 呂姫「だ、誰か!誰かー!」 すぐに曹操、夏侯惇が来て許楮を抱き抱える 曹操「しっかりしろ!虎痴!」 夏侯惇「すぐに医者を連れてくるからな!」 許楮「だ、大丈夫~…ぅぅ…。」 夏侯惇「くっ!我らでは遅過ぎる…」 呂姫「私が馬で行きます!」 呂姫、天下無双・改を発動 一瞬にして医者を連れて来る すぐに医者は治療を開始し、許楮、一命を取り留める 呂姫「良かった…。」 曹操「ふぅ…。ところで呂布達は?」 呂姫「!、お父様!」 曹操「孫堅はどこだ?」 夏侯惇「…一瞬、時が止まった様な感じがして、ホウ統らしい奴が周喩に話をしていた…その後一瞬にして炎に包まれて…全てが消えた…。」 呂姫「…お父様…」 曹操「…そなた、呂姫か…わしは曹操、こっちは夏侯惇、そなたを守ったのが許楮だ…」 呂姫「…!、…お父様の敵…でも…」 夏侯惇「…曹操…そろそろ許昌へ帰ろうか…」 曹操「…ああ。許楮は傷が癒えるまでこの地の名主に預かってもらおう。…呂姫…お前はどうする?」 呂姫「…。」 曹操「…まあ、わしの知った事では無いが…。…そういえば惇、許楮を看病する者をみつけねばならぬな。」 夏侯惇「ああ、そうだな…。誰か良い女性でもいれば良いが…。」 呂姫「…!、私が…。」 夏侯惇「しかし、許楮は我らの仲間、お前の敵だぞ…。」 呂姫「…でも、私の命の恩人…。傷が癒えるまでは私が…。」 曹操「そうか、じゃあ頼むよ、呂姫! (…ま、とりあえずは…後は許楮と呂姫次第だ…)」 こうして曹操の呂布捕獲作戦は幕を閉じた
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3966.html
戦極姫3 ~天下を切り裂く光と影~ メーカー げーせん18 発売日 2011/6/17 対応機種 Windows.PS3.PSP.PS Vita 戦極姫2の続編 戦国武将を女体化したシミュレーションアドベンチャーゲーム 続編 戦極姫4 PS Vita さ行 パソコン プレイステーションポータプル プレイステーション3 戦極姫2 戦極姫4 PR 戦極姫3~天下を切り裂く光と影~(豪華限定版) - PS3
https://w.atwiki.jp/orifusai/pages/35.html
200年(建安5年) 司隷 河南尹 官渡で袁紹と曹操が対峙。曹操が袁紹を破る。(魏書・武帝紀) 河内郡 河東郡 弘農郡 京兆尹 馮翊郡 扶風郡 豫州 牧:劉備 潁川郡 皇帝:劉協? 司空・車騎将軍:曹操 汝南郡 袁紹の命で劉備は劉辟?と組んで曹操を牽制するが曹仁?に敗れる。(蜀書・先主伝) 有力者:劉辟?、(龍共)都 梁国 沛国 曹操の攻撃を受けて劉備は袁紹の元へ逃亡。(蜀書・先主伝) 陳国 魯国 冀州 牧・大将軍:袁紹 魏郡 鉅鹿郡 常山国 中山国 安平国 河間国 甘陵国 趙国 勃海郡 [亠兌]州 刺史:曹操? 陳留郡 東郡 白馬で曹操は袁紹の将顔良、文醜?を討つ。(魏書・武帝紀) 太守:劉延? 東平国 任城国 泰山郡 済北国 山陽郡 済陰郡 徐州 東海郡 琅邪国 彭城国 広陵郡 下[丕β]国 関羽?は曹操に一時的に帰順する。(蜀書・先主伝) 青州 刺史:袁譚? 済南国 平原郡 楽安国 北海国 東莱郡 済国 荊州 牧:劉表? 南陽郡 南郡 江夏郡 零陵郡 桂陽郡 武陵郡 長沙郡 揚州 刺史:厳象? 九江郡 丹陽郡 廬江郡 会稽郡 呉郡 予章郡 益州 牧:劉璋? 漢中郡 巴郡 広漢郡 蜀郡 [牛建]為郡 牂牁郡 越[山雋] 益州郡 永昌郡 広漢属国 蜀郡属国 [牛建]為属国 涼州 牧:韋端? 隴西郡 漢陽郡 武都郡 金城郡 安定郡 北地郡 武威郡 張掖郡 酒泉郡 敦煌郡 張掖属国 張掖居延属国 并州 刺史:高幹? 上党郡 太原郡 上郡 西河郡 五原郡 雲中郡 定襄郡 雁門郡 朔方郡 幽州 刺史:袁煕? [シ豕]郡 広陽郡 代郡 上谷郡 漁陽郡 右北平郡 遼西郡 遼東郡 太守:公孫度? 玄菟郡 楽浪郡 遼東属国 交州 刺史:張津?? 南海郡 蒼梧郡 郁林郡 合浦郡 交趾郡 太守:士燮? 九真郡 日南郡
https://w.atwiki.jp/kansangokushi/pages/263.html
編集 孫観は、後漢後期の人物。兄に孫康。子は孫毓。 臧覇らと共に徐州に割拠した一人。一時徐州牧呂布に協力していた。これが敗れると曹操に帰順したが、彼らの半独立の地位は文帝曹丕の代まで続いた。 情報 (姓名) 姓氏 孫 名 觀 字 仲台(仲臺) 本貫地 泰山郡 兄 孫康 官歴 騎都尉 北海太守 青州刺史 仮節 振威将軍 爵位 呂都亭侯 評 「将軍は深重に被創し、しかれども猛気ますます奮う」(曹操) 死去 太祖の孫権を討つのに従い、戦って創(きず)を被り、薨ず。 号,渾名 嬰子 子 孫毓 事跡 臧霸とともに兵を起こし、陶謙に従って黄巾を討って騎都尉を拜した。 建安三年(198)、曹操と戦う徐州刺史呂布を援護した。 曹操が呂布を破ると、臧霸を使わして兄の孫康や呉敦・尹礼らと共に孫観を招き、厚遇した。 北海太守となった。 臧霸は青州・徐州二州の統治を曹操より任せられると、孫観もまた臧霸と戦伐をともにし、常に先登となり、青州・徐州の羣賊を征し定めて(*1)、その功は臧霸に次いだ。 孫観は呂都亭侯に封じられ、兄の孫康もまた功を以って列侯に封じられた。袁氏との戦いで出征した曹操と南皮県にて会い、子弟を遣わして鄴県に入居させた。 後に偏将軍を拜し、青州刺史に遷った。曹操に従って孫権を濡須口に征して仮節となった。孫権を攻めている最中、流矢のあたるところとなって、左足を傷つけたが、顧みずに力戦した。曹操は労って曰く、 「将軍は深重に被創し、しかれども猛気ますます奮う。まさに国の為に、身を愛すべからずや?」 振威将軍に転じたが、創(きず)は甚しく、卒した。子の孫毓が後を嗣ぎ、彼もまた青州刺史に至った。 年表 所属項目(タグ) 人物 後漢 人物 後漢末 出身 泰山国 官歴 守相 官歴 州刺史 官歴 振威将軍 官歴 節 官歴 騎都尉 爵歴 都亭侯 関連項目・人物 「孫観」をタグに含むページは1つもありません。 編集 -
https://w.atwiki.jp/mmmmnnnn/pages/446.html
第百四話 「陳宮、下野」 曹操はCo.kinの力を借り、出立した。 名目は父の復讐、しかし曹操はそれすら利用し、進軍した。 城の守備はジュンイクに三万を預ける徹底ぶりである。 城門を通り過ぎていく大軍と逆へ向かう男がいた。 陳宮である。 彼は早い時から曹操の才能を見出し、助力していたが、最近は考え方の差異から溝が生まれていた。 陳宮「(もはや、これまでだ。曹操の考え方にはついてはいけぬ。)」 足音が一定のリズムで鳴る。 陳宮「(やつは、天を、世の誹謗を恐れぬ…、そして人間を醜いものだと信じている…。)」 陳宮「(しかし、私が仕える人間は、驚くほど純粋で、かつ人間に希望を抱く者だ…。)」 足音が止まった。 陳宮「……果たしてこの乱世…、そんな奴がいるのか……?」 陳宮、曹操の元を去る。
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/925.html
条件プレイ開始年が208年12月以前で180日以上経過し現在年が208年8月以降 劉表勢力・劉備勢力・曹操勢力がすべて存在する 劉表勢力が以下の条件を全て満たしているプレイヤー担当勢力ではない 支配都市が2都市以上、6都市以下 配下武将に劉琦・劉琮・蔡瑁がいる 劉備勢力の支配都市が2都市以下(攻略本には2都市以上となってるが、正確には2都市以下である、要注意!!) 劉表勢力と劉備勢力が同盟関係あるいは友好が「好意」~「親密」であり、互いの支配都市が1つ以上隣接 曹操勢力が以下の都市を全て支配している北平・薊・南皮・平原・晋陽・鄴・許昌・宛 北海・下邳・小沛・寿春・濮陽・陳留・汝南・許昌・洛陽のうち5都市以上 曹操勢力が劉備勢力・劉表勢力いずれとも同盟を結んでおらず、友好が中立以下 劉表・劉琦・劉琮・蔡瑁・劉備・曹操が行動済みではない 結果劉表が死亡し劉琮が勢力を引き継ぐ劉琮の所属都市を襄陽>江陵>武陵>左の3つ以外で最も兵士数の多い都市の優先順で決定その劉琮所属都市に金+3000、兵糧+30000、兵士+10000、各兵装+3000 曹操勢力に降伏し、伊籍・霍峻・向朗・馬良・馬謖・諸葛亮・諸葛均・龐統以外の配下武将は全て曹操勢力所属に 劉琦が劉琮に謀反する劉琮の所属都市判定の後、劉琦の所属都市を江夏>江陵>長沙>左の3つ以外で最も兵士数の多い都市の優先順で決定 前劉表配下のうち伊籍・霍峻・向朗・馬良・馬謖・諸葛亮・諸葛均・龐統が劉琦勢力所属に以上の武将の忠誠100、伊籍・馬良・諸葛亮・龐統の功績10000、それ以外の武将は功績5000 そのまま劉備勢力に降伏 劉琮・劉琦所属都市判定が行われた後、それ以外の前劉表勢力都市は全て空白化 劉備所属都市に金+1000、兵糧+20000、兵士+10000、各兵装+2000 劉備勢力と曹操勢力の友好が大幅に悪化 魏延・甘寧・黄祖・李厳・劉磐が所属勢力に関わらず、全員強制下野(攻略本では劉琮勢力に所属していた場合とあるが、間違い)以上の武将は36ヶ月の間、曹操勢力への仕官不可 要約すると、例えばシナリオ「三顧の礼」でこのイベントが発生した場合は、 前劉表配下で伊籍・霍峻・向朗・馬良・馬謖・諸葛亮・諸葛均・龐統以外の武将と襄陽が曹操勢力所属になり、劉表勢力が滅亡。 襄陽は曹操勢力所属になった前劉表配下の武将たちが支配し、襄陽に金+3000、兵糧+30000、兵士+10000、各兵装+3000が入る。 伊籍・霍峻・向朗・馬良・馬謖・諸葛亮・諸葛均・龐統は劉備勢力所属になって、その武将たちで江夏を支配。 劉備が居る新野に金+1000、兵糧+20000、兵士+10000、各兵装+2000が入る。 上記以外の前劉表支配都市は空白化するが、内政施設はそのままとなる。 また魏延・甘寧・黄祖・李厳・劉磐は自動的に在野になるので、イベント発生前にこれらの武将を雇っていた場合は再度登用する必要がある。 逆に言うと登用してなかった場合は、(曹操勢力以外は)登用できるチャンスにもなる。
https://w.atwiki.jp/san_ds3/pages/338.html
担当君主:董卓 元のシナリオ:洛陽炎上 難易度:初級 勝利条件:曹操・袁紹・袁術・韓馥・馬騰軍を滅亡させよ 評価 評価 S A B 月数 4 6 10 名声 - - - 金米 80 70 50 獲得pt 1000 500 目標は各勢力の滅亡であって君主の斬首ではありません。配下に1人でも逃げられたら1手無駄になるので注意。 出来るだけ空白地を埋めてから戦争をしかけると面倒がないです。 また、反董卓連合イベントを阻止するために曹操は1ヶ月目に滅ぼしたほうが良いでしょう。 袁紹を攻める部隊と馬騰を攻める部隊に上手く戦力配分をするのがコツ。 対袁紹の董卓・華雄組と対馬騰の呂布・曹操組に分けるのがベスト。 5君主の中では馬騰が強いですが、3マスはなれた場所から弓神持ちの呂布で削りつつ、適宜2マスはなれた場所に囮を出して特攻を使わせる 馬騰の体力がなくなって特攻が切れてから総攻撃すれば楽に勝てます。 攻略例 1ヶ月目 ①兵0の武将が許昌に移動 ②陳留に戦争(曹操を仲間にすると鬼強いです) ③鄴に戦争(全員捕らえて登用出来なければ斬首) 2ヶ月目 ④宛に戦争(全員捕らえて斬首) ⑤晋陽に兵0武将が移動 ⑥代県に袁紹攻めをする部隊が移動 3ヶ月目 ⑦南皮に戦争 ⑧安定に呂布と兵0の武将を移動 ⑨天水に他の馬騰攻め部隊、軍事係を移動 4ヶ月目 ⑩天水の軍事係で募兵(曹操に兵を多く割くといいです) ⑪西涼に戦争 ⑫略奪 トップを目指すなら平原経由で袁紹を、鄴経由で曹操を倒して全員斬首、8手+洛陽で略奪をするんだとか。 配下の多い曹操軍、袁紹軍を全員捕らえるまでセーブ ロード必須なのでかなり根気がいるでしょう。 ↑ 別人ですが三か月での攻略に成功しました。 一か月目、長安と弘農全軍で袁術を攻略。皇甫嵩は雁行持ち、戦闘にできる限り参加させない。 洛陽の部隊を弱軍(3部隊程)と強軍の二つに分ける。張繡は激励持ちなので弱軍。 弱軍で韓馥攻略。激励二回してからじっくり攻める。韓馥は一斉攻撃で撃破。勝利後セーブ。 強軍で曹操攻略。自動的に呂布が強行で早く着き、君主到着で士気が34も!上がる。 敵は曹操・夏侯惇・夏侯淵のみ。一部隊を四方で囲えばそれほど難しくはない。 問題は勝利後。曹仁・楽進といった武力の高い兵ゼロ武将が許昌に退却する。その場合ロード。 全員捕らえるまで(10回程)繰り返す。なお、城すべて押さえてから曹操撃破と、押さえずに撃破で逃走数に差はない模様。 運よく曹操を部下に出来たら来月が多少楽になる。全員捕らえた後、呂布だけは洛陽に残しておく。 二か月目、安定に兵数ゼロ武将を移動。天水に長安と弘農全軍で移動。 全軍で劉備攻略。関羽・張飛とも出陣なし。全軍で囲うが弓攻撃に徹する。3か月目の戦闘がない呂布だけ森から鋒矢陣で突撃。 運よく劉備を部下に出来たら来月が多少楽になる。呂布だけは洛陽に残しておく。 三か月目。馬騰攻略。 程銀が走舸陣で突っ込んでくるが陸に上げた後、囲って捕らえる。 その後、馬騰攻略軍と下の城攻略軍とに分ける。 馬騰に全力を割きたいが、そうすると下の城を手放して駆けつけてくる。結局下の城も落とした方が攻略しやすい気がする。 皇甫嵩は雁行、馬騰から3マス離れたところから火矢を繰り返す。密集陣は火に弱いため城の回復分くらいは削れる。 馬騰は三方、最低二方から囲った状態で、兵数多い華雄が横から連攻を繰り返せば辛勝できるはず。 メインの袁紹攻略前にセーブ。 呂布を除く全軍で攻める。顔良・文醜以外は雑魚。兵数削りすぎると退却するのでそれだけは無いように。 顔良・文醜は無双持ちだが移動阻止の意味でも囲う。後ろからの連攻に弱い。 袁紹と隣接しているなら同士討ちも試したい。 残り袁紹、四方からの一斉攻撃で撃破が基本。兵数一万を切ると退却される。一斉攻撃の兵数が多くないなら後ろから攻撃し、一万から一万五千くらいの兵数まで削ってから一斉攻撃。 捕らえた後、審配など武力の高い兵ゼロ武将が代県に退却する。一人でも退却してしまったらロード。 5回程のロードで全員捕縛に成功。 最後に洛陽、呂布が略奪で勝利の美酒。武力によりゲット数が倍くらい変わるのでここは呂布で。 これで3か月目2100ポイント、金米100ポイント、計2200ポイントになりました。 コメント 1ヶ月目。なるべく弓を使って、曹操と韓馥を滅ぼす。陳留では呂布の弓神を活かす。城を占拠すると、結構住民反乱で兵を減らされてしまうので、注意しないといけないようだ - スマホ版 (2021-03-21 13 08 29) 追記。曹操は6回くらいやっても登用出来ないので断念 - スマホ版 (2021-03-21 13 10 21) 2ヶ月目。1月になったら、弘農・長安で住民反乱発生。金で黙らせるが2都市で約1万掛かった。宛攻略では、袁術の同士討ちに掛かりまくり。低能ばかりだから仕方がないが。それでも華雄の密集で削って勝利。全員捕まえて袁術滅亡 - スマホ版 (2021-03-21 13 31 48) 3ヶ月目。南皮戦。董卓ら兵数の多い部隊を壁に弓部隊が後ろから攻撃する。呂布の移動後弓攻撃が有能過ぎる。袁紹は囲んで一斉で殲滅。分散しているためか、全兵数のイメージより全然怖くない。残り2命令で安定を経て天水へ各地の兵と武将を集結して終了。あと、天水の武将は出来るだけ将軍位を上げておく - スマホ版 (2021-03-21 14 57 36) 追記。よく考えたら、南皮戦の武将はもう使わないから、兵減少をなるべく抑えることを考慮する必要はなかった。。。英雄バトルロードをやっていた癖が出た - スマホ版 (2021-03-21 15 00 19) 4ヶ月目。西涼の馬騰軍攻略。夏侯淵ともう一人の雁行持ちで馬騰を地道に削る間に他の部隊は南から敵を倒しながら回り込む。他の敵を全滅させて馬騰を囲んでからもほぼ弓で減らして、最後は華雄の連攻で殲滅。評価は、金米が83ptのBになり、総合A - スマホ版 (2021-03-21 19 12 06) よく分からないまま初めてやって、とりあえず最後に略奪をする意味が判明。金米の評価を上げるためだった。このステージは名声の評価がないから、最後に略奪してもいいということか。あと、途中の住民反乱を金で抑えるのは間違いだったようだ。それから、戦争も兵糧の消費を抑えるため、なるべく短期間で終える方がいいのかも。さらに、兵数は評価されないなら、もう戦争に参加しない部隊は全力で当たればいいということだろう - スマホ版 (2021-03-21 19 22 45) Sクリアを目指して2回目。前回は気づかなかったが、1ヶ月目に曹操より順番が前か後かで状況が変わる。前回同様曹操より先だと、曹操の兵が各武将に分散していて、曹操・夏候惇・夏侯淵の兵が少ない。一方曹操より後だと、先の3人に兵力が集中(曹操は2万)する。袁紹戦があることを考えると、兵の消耗が少ない分散パターンの方が良いだろう - スマホ版 (2021-03-21 21 12 32) 兵分散パターンの曹操を撃破、今回は曹操を登用出来た。最後の略奪用には、呂布は勿体ないので、張遼を残す。2ヶ月目にやはり住民反乱が3都市も。幸い全部説得に応じてくれた。4ヶ月目の馬騰戦には兵2万の曹操を投入して楽に撃破。最後の略奪はしないと金米65ptでB、張遼で行うと82ptでS。総合Sクリア。ただ、ボーナスは1000ptで、先のAクリアと合わせて1500ptだった - スマホ版 (2021-03-23 06 41 47) 名前
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/1393.html
【元ネタ】史実、三国志演義 【CLASS】キャスター 【マスター】 【真名】郭嘉 【性別】男性 【身長・体重】175cm・62kg 【属性】混沌・中庸 【ステータス】筋力D 耐久E 敏捷B 魔力B 幸運C 宝具B 【クラス別スキル】 陣地作成:B 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 “工房”の形成が可能。 【固有スキル】 勝敗十因:A 曹操と袁紹を比して曹操の十の勝因、袁紹の十の敗因を述べた逸話から。 対象者の長所ないし短所を概念的に誇張し、一定の範囲内で改竄できる。 ただし、このスキルは一人の対象につき十回までしか使用できない。 軍師の忠言:A+ 軍師系サーヴァントに与えられるスキル。 状況を把握、分析することにより味方側に正しい助言を与えることができる。 ランクが上がれば上がるほどその助言の正しい確率は向上し、A+ランクであればあらゆる不測の事態を含めても、100%的中する。 これに対抗するには、あらゆる分析を打破するレベルの幸運、あるいはスキルを持つことが求められる。 軍師の捧命:A その慧眼により自身の死期を悟ってなお翳らぬ智謀。 負傷・精神干渉への耐性に加え、自身が死に近付くほど軍師としてのインスピレーションが研ぎ澄まされる。 消滅寸前にまで至ったキャスターの智略は神の領域にすら届き得るだろう。 【宝具】 『兵貴神速(へいはしんそくをたっとぶ)』 ランク:B 種別:対軍宝具(自軍) レンジ:1~60 最大捕捉:100人 烏桓征伐においては兵貴神速を唱え、軽騎兵を用いて敵の不意を衝くべきだと献策し、曹操に勝利を齎したという逸話が宝具となったもの。 自軍全体に対して効果を及ぼす神速、及び気配遮断。 集団の動きを悟らせること無く、察知する間もなく接近する戦術理論。 デメリットとして効果対象者には、霊基の軽量化に伴う防御力の低下が発生する。 【解説】 姓名を郭嘉、字を奉孝。曹操に仕えた軍師の一人。 最初は袁紹のもとに志願するが彼の人物に失望し去り、その後荀彧の推挙によって、腹心を失って間もなかった曹操に仕える。 軍師としては物事に深く通じていて、先読みや洞察に長けていた。 孫策が恨みを買っていながら警戒していないが故に簡単に暗殺されることを見抜いていた。 また劉備の雄才、人心を得ていることを見抜き、早々に始末することを進言していたことでも知られる。 曹操が郭嘉に対し、大勢力を有する袁紹への対応を相談した際には、 郭嘉は「公には十の勝因があり、袁公には十の敗因があります。」と言い、袁紹の劣った所、曹操の優れた所を十ずつ挙げていった。 烏丸討伐の際は「兵は神速を貴びます(兵貴神速)。いま千里先の敵を襲撃するゆえ輜重(前線に輸送、補給する兵糧、被服、武器などの軍需品)は多く、 有利に彼地へたどり着くことは困難です。しかも奴らがそれを聞けば、必ずや備えを固めることでしょう。 輜重を残し、軽騎兵を昼夜兼行させて突出し、彼らの不意を衝くべきです」と献策した。 その才能から、曹操からは全幅の信頼を置かれていたが、模範的行動に欠くところがあり、陳羣はよく郭嘉を弾劾した。 しかし郭嘉は全く意に介さず、曹操も郭嘉の才能を愛していたため、彼を重用し続けた。ただし曹操は公正な陳羣の才能も同じく愛した。 烏丸征伐後に病を患い、若くして病没する。 曹操はその死を大変に悲しみ、赤壁での敗北後は「奉孝さえいればこのような敗戦は喫しなかった」と嘆いた。
https://w.atwiki.jp/mmmmnnnn/pages/239.html
…同時刻、曹操の陣営… 曹操 「以上で軍議を終える。各自、持ち場の船をつなぎ、連環で結束の力をみせよ!…ん?どうした、司馬懿?急に席を変えて?」 司馬懿 「いえ、お気になさらないでください。ただ、なぜか『奴が逃げたから動け!』と誰かに言われた気がしまして。」 荀攸 「ははは。それは天の声ではないのですかな?許での仕事をおしてまで従軍したのだから、なにかあるのではないか?」 司馬懿 「いえ、なぜかそのような気がせず、むしろ誰かに笑われている気さえします。」程イク 「長い人生そのようなこともあるものよ。なに、おぬしの才覚ならば今に我らを押し退けよう。何も後ろめたいことなぞないぞ。荀攸どの、我らはうかうかできませんぞ。」 荀攸 「まったくだ。」 曹操 「ブルッ!…なぜか寒気がするぞ。」 程イク 「おやおや殿、これは異なことをおっしゃりなさる。」曹操 「違う。司馬懿ではなく、この中華に再びなにか邪悪なものが甦ったような気がするのだ。そう、董卓や呂布のような…」 荀攸 「思い過しではありませんかな?死者が甦るなどありませぬし。」 曹操 「だとよいのだがな。」 司馬懿 「それでは、私たちは船をつなぎ、明日に備えようと思います。」 荀攸 「そうであった。」 曹操 「うむ、そうしてくれ。」 こうして決戦前夜が更けていく。